建築・住宅業界および
自動車業界での需要は着実に増加
リペアビジネスは日本の
3大市場がターゲット!
だから安心して開業できる
トータルリペアFCのサービスを利用しているのは主に、住宅・建設・自動車業界の法人顧客です。
この3つの業界は、日本の3大市場であり、コンビニ市場よりも大きいことが分かっています。
さらに3大市場以外の法人顧客や、個人顧客の開拓も積極的に進行中です。
自動車リペアの
市場規模や動向
中古車市場規模の拡大に伴い、
リペア需要も拡大中
現在の自動車市場では、中古車リペアの需要が拡大しています。
半導体不足の影響による新車の供給量減や納車遅れなどによって中古車の需要が高まり、中古車販売市場の市場規模は2022年度に過去最高の3.9兆円を更新。
それに伴い、中古車の傷を修理して価値を上げるために、リペアの需要も拡大しました。
※市場は事業者売上高ベース。2022年度は一部推計値を含む引用:株式会社帝国データバンク「中古車販売市場」動向調査(2022年度)(2023年7月27日)
リペア対象は中古車だけじゃない!
保有車8,200万台以上全てが施工対象
国内の自動車保有台数は右肩上がりに伸びており、2021年には8,200万台を超えました。この車の全てがリペアの対象となります。
リペアの対象となるのは、中古車市場に出回っている車だけではありません。どの車もぶつけたり擦ったりして傷がついてしまう可能性はあり、走らせているだけでも飛び石による傷が発生するからです。
※国内の自動車保有台数:国土交通省 数字で見る自動車2022 自動車保有台数の推移より引用(https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000079.html)
リペアが必要とされる理由は、中古車市場の仕組みにあり!
自動車の販売・買取をする業者が自動車の売買を行う競り市場“オートオークション”の2022年の落札台数は468万9931台。つまり、毎月約39万台の中古車が市場に出ています。
※一部は海外輸出されるものも含まれます。
オークションで落札される金額は、車種や走行距離、状態の良さなどによって決まります。つまり、自動車についた傷や劣化をリペアすれば、落札金額が上がります。ほとんど同じ条件の自動車でも、傷のあるなしで数十万円の価格差がでることも。
部品交換に費用をかけず、部分的にリペアをすれば、低価格でキレイにして大幅な利益アップを狙えます。そこで、オートオークションに出す前に、リペアを依頼していただけるというわけです。
中古車市場の仕組み

トータルリペアFCで習得できる
出張カーリペアとは?
自動車の外装表面上の損傷を修復するリペアです。骨格フレームまで至らず交換対応が必要ない損傷に対応しています。トータルリペアFCの出張カーリペアは、環境と健康に配慮した水性補修塗料を使用しています。
トータルリペアFCを
利用されているお客様の声
自動車リペアは、
以下のような法人のお客様と
個人のお客様からの需要があります!
中古車販売店 / 新車・中古車ディーラー /
自動車買取店 / サービスステーション /
カー用品店 /
レンタカー・カーシェア /
カーリース / 企業営業車 / タクシー会社 など
- 自動車関連 お取引先様一例(50音順)
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中古車販売店や自動車買取店のお客様は、安価に自動車をキレイにして、商品価値を上げて販売時に得られる利益を大きくするためにリペアを利用されます。
新車ディーラーのお客様は、販売先のお客様から「購入した自動車に傷をつけてしまったから直したい」と相談があったときに、手段の1つとしてリペアを紹介していただくケースがあります。
他にも、自社サービスのクオリティを上げたり、付加サービスとしてリペアを提供する法人のお客様もいらっしゃいます。
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自動車販売店渡辺様(千葉県印西市)
毎週10台ほどの補修をお願いしています。最近は板金工場が減少し、事故車など大きな傷のある車が優先され、中古車販売店で扱うような軽微な傷のある車は後回しになりがちです。出張カーリペアは細かい傷を迅速に直してくれるので助かっています。スムーズに商品化できるので、より多くのお客様のニーズに応えるために、仕入れの幅を広げることもできました。
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自動車販売店河合様(埼玉県新座市)
週1回補修に来ていただいています。中古車販売では、車両の状態に応じて手を加えることで、より多くのお客様にご満足いただける品質と価格のバランスを実現することが重要です。一時は板金業界の人手不足で困っていましたが、トータルリペアFCはスピードが早く品質も安定しているので助かっています。毎月仕入れる車のうち少なくても30〜40台は補修が必要なので、できれば2〜3日に増やしたいですね。
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自動車販売店夏目様(三重県津市)
毎月リペアを依頼しています。中古車であっても新車のような状態で納車するビジネスなので、リペアは絶対ありきの存在です。リペアがあるからこそ、お客様にキレイな車をお渡しできます。保険の代理店をやっているので、お客様から修理の依頼があった際にも、リペアという方法もあるというご提案をしています。
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中古車販売山本様(兵庫県宝塚市)
毎月3~4回くらいの頻度で自動車の内装のリペアに来ていただいています。何社か比較していましたが、トータルリペアFCの価格の安さやフットワークの軽さなどに魅力を感じて、長期的なお付き合いをしています。はじめは新品と比べて仕上がりがどうなるか少し不安でしたが、名前の通り“復活”するようにキレイになってお客様に喜ばれるので、すごく満足しています。
自動車リペア市場に対する
トータルリペアFCの強み
01[ MERIT ]
自動車の傷直しは
リペアが最も安価
自動車の傷をキレイにする方法はリペア・パーツ交換・買い替えの3つありますが、リペアが最も安価です。安価にキレイにすることで、リペアにかかる以上に中古車の価値が上がり、販売時に得られる利益が大きくなります。
02[ MERIT ]
車両移動が必要ないため
納期までスピーディ
新しいパーツを仕入れるよりも、リペアする方が納期を短縮できる傾向があります。さらに、トータルリペアFCは従来の板金とは異なり、出張で施工をするため、よりスピーディな対応が可能。「車はナマモノ」といわれるように、販売までの期間が長引くほど価値が下がっていくため、なるべく早い対応ができる業者が好まれます。トータルリペアFCは基本的に出張施工で対応するため、車両移動が不要な分、納期の短縮が可能です。スピーディな対応が評価され、多くの車業界のお客様に継続してご利用いただいています。
03[ MERIT ]
全オーナーが本部認定
だから安定品質
講習で技術を習得し、修了テストに受かった方のみ開業できるので、全オーナー様が一定水準の技術を持っています。さらに、本部が最先端の技術・材料を研究し、オーナー様に共有。技術の高さを認めてリピートするお客様も数多くいらっしゃいます。
04[ MERIT ]
販売終了しているパーツも
リペアで対応可能
販売終了してしまって取り換えることができなくなってしまったパーツも、リペアによって傷が目立たないようキレイに修理できます。
住宅リペアの
市場規模や動向
全ての物件がリペア対象!
住宅数の増加に伴いリペア需要も拡大中
日本における総住宅数は、2018年 10月時点で、なんと約6240万7千戸。新築・中古住宅関わらず、これらの物件、全てが住宅リペアの施工対象です。さらに、グラフを見て分かるように、年々その戸数は増えています。
※総務省「平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計結果」より引用し、同資料を加工して作成
新築物件に傷はつきもの!?
ハウスメーカーがリペアを必要とするワケ
「新築に傷はないのでは?」 と思われるかもしれません。
実は、家が完成するまでには少なくても一部屋あたり1~5カ所の傷がついてしまうケースがほとんど。多い場合だと、1軒に100カ所以上の傷が付いてしまうケースもあります。なぜなら、大工だけでなく電機屋や家具屋など、いくつもの業者が出入りするため、どんなに気を付けていても資材や家具を移動させるときにぶつけてしまうからです。
たとえば、工事中に工具を落として傷が付いてしまうケースがあります。部材搬入の際にぶつけてしまい、養生をしていても跡がついてしまうことも。特に、移動距離が長く途中で中休みする際や階段から二階に上げる際などに傷が付いてしまうケースが多いようです。また、玄関ドアが風で強く開いて壁にぶつかって凹んでしまったり、外構工事で外壁に石がぶつかり凹んでしまったりというケースもあります。
傷がつくのは仕方ないとはいえ、新築だからこそ傷1つない状態で引き渡しを迎える必要があります。そこで、ハウスメーカーは家が完成した後に傷がないかチェックをして、リペアで傷を消してからお客様に内見いただき、指摘があった箇所を再度リペアし、引き渡しているというわけです。
さらに、最近では新築住宅の価格高騰により、中古住宅の需要が上昇し、中古住宅の原状回復のためにリペアを依頼したいという業者も増えています。
新築住宅リペアの受注までの流れ

中古住宅リペアの受注までの流れ

トータルリペアFCで習得できる
住宅リペアとは?
住宅や家具の木部の補修を行うリペアです。フローリングや柱、ドアなど、住宅の様々な箇所に使われる木材の傷や欠損、凹みを修復・復元します。その他にも、アルミや樹脂などのサッシ補修技術も含まれます。
トータルリペアFCを
利用されているお客様の声
住宅リペアは、
以下のような法人のお客様と
個人のお客様からの需要があります!
ハウスメーカー / 工務店 / リフォーム会社 /
リノベーション会社 / 不動産管理会社 /
家具店 / ホテル・旅館 / 商業施設 /
引越し業者 など
- 住宅関連 お取引先様一例(50音順)
-
ハウスメーカーやリフォーム会社、リノベーション会社などは、工事が完了してお客様に物件を引き渡す前、最終チェックをして見つかった傷を安価かつ素早くキレイにするためにリペアを利用されます。
不動産管理会社からは、中古物件の原状回復をする際、取りかえ・貼り換えしなくても済むような小さなキズのリペアの依頼があります。引越し業者や家具店では、搬入時に付けてしまった傷をリペアしたいという要望が。
その他、リサイクルショップの商品をキレイにして商品価値を上げたり、高級店舗やホテルなどに設置してある家具をキレイにしてお客様の居心地をよくするために、リペアを活用していただくケースもあります。
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住宅建築会社畠山様(岩手県一関市)
1軒できるまでに出入りする業者が多いので、どうしても1部屋あたり1~5カ所は傷が付いてしまいます。以前はお金をかけず自分たちで傷を簡易的に補修していましたが、1度リペアの依頼をしてみたら仕上がりが段違いだったので、それからはスケジュールにリペアの工程を組み込むようにしています。今ではなくてはならない存在です。
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内装工事会社関澤様(茨城県水戸市)
SNSでトータルリペアFCの事例を見かけて依頼してみたら、他の業者より早くて丁寧だったので、今もお付き合いを続けています。難しい傷もキレイに修復していただいて、感動させられますね。建材が高騰しているので、作り変えるよりコストが低いリペアのニーズが増えていて、実際にうちのお客様の50%はリペアを必要としていると思います。
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造園・住宅建築会社安田様(秋田県秋田市)
会社でチラシを見て、近くで開業されたことを知って問い合わせました。それまではうちの社員が直そうとして元の傷が分かる仕上がりになってしまったり、床の傷1つで板をはずさないといけなかったりと、金額的にも作業も大変でした。リペアという選択肢が増えたことで、仕上がりもよく金額が抑えられるので、お客様にも満足していただいています。
住宅リペア市場に対する
トータルリペアFCの強み
01[ MERIT ]
部分的にリペアするため
圧倒的に安価
住宅の傷をキレイにする方法は2つ、リペアするか張り替え・取り換えするかです。張り替え・取り換えと比べると、部分的にリペアする方が圧倒的に安価です。
02[ MERIT ]
部材の仕入れがないため
納期までスピーディ
張り替え・取り換えするよりも、リペアする方が部材の仕入れなどもないため、納期を短縮できます。さらに、トータルリペアFCは全国展開しているため、よりスピーディな対応が可能。物件引き渡しの期日が迫っているときに、より素早い対応ができるリペア業者が重宝されます。
03[ MERIT ]
全オーナーが本部認定
だから安定品質
講習で技術を習得し、修了テストに受かった方のみ開業できるので、全オーナー様が一定水準の技術を持っています。さらに、本部が最先端の技術・材料を研究し、オーナー様に共有。技術の高さを認めてリピートするお客様も数多くいらっしゃいます。
04[ MERIT ]
劣化の状態に
合わせた再現性
住宅や家具は、時間がたつほど風合いが変わっていきます。傷が付いた部分を張り替え・取り換えするとその部分だけ目立ってしまいますが、リペアであれば使用感や経年劣化を再現して周囲になじませることが可能です。



