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リペアビジネスとは?法人需要に支えられた成長市場で独立を目指そう

  1. 公開日:2025年10月27日
  2. 最終更新日:2025年10月27日

独立開業の基礎知識

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中古市場の拡大や環境意識の高まりを背景に、様々な分野でリペアビジネスの需要が拡大し続けています。
法人からの継続的な依頼も見込めるため、昨今は「安定して稼ぎやすいビジネスモデル」としても注目されるようになりました。

さらに、リペアビジネスは、専門技術を習得することで独立開業も目指せる分野です。
「手に職をつけたい」「安定した収益を得たい」「独立して自由に働きたい」
と考える人にとっては、新しいキャリアを築く上での魅力的な選択肢の一つともいえるでしょう。

そこで本記事では、リペアビジネスの基本から、未経験でも安定した収益を目指す方法まで、丁寧に解説します。
加えて、実際にトータルリペアFCで独立した先輩オーナーの事例も紹介しています。

この記事を読み終える頃には、リペアビジネスで独立して成功するまでの道筋がより明確にイメージできるはずです。

目次

リペアビジネスとは?時代にマッチした成長市場に注目

まずは、リペアビジネスの概要と今後の可能性について、ご紹介します。

リペアビジネスとは「壊れたものを直して再生させる仕事」

リペアビジネスとは、傷んだり壊れたりした物を補修・修復して、元の状態へ近づけるビジネスを指します。
住宅の内装や建具、自動車、鞄や靴といった革製品、家具、スマートフォン、など、様々なモノを対象としてビジネスが展開されています。

たとえば、個人であれば、ぶつけて割れてしまったスマートフォンや、傷がついてしまったお気に入りの鞄や靴、家具を長く大切に使い続けるために、リペアを利用したいという需要があります。
法人であれば、新築住宅の建築現場で、複数の業者が出入りする中でモノを落としたりぶつけてフローリングや壁についてしまった細かな傷を、引渡し前に補修して見た目を整えたいという需要があります。
また、自動車販売店では、中古車を展示・販売する前にリペアを施して、商品価値を高めるケースもよくあります。

このように、リペアは日常生活の利便性を支えるだけでなく、ビジネスにおいても品質や価値を高め、信頼を築く重要な役割を担っているのです。

中古市場の拡大が追い風に

リペアビジネスが成長している背景には、中古市場の拡大や環境意識の高まりも関係しています。
修理・補修して使い続ければ、コストを抑えながら廃棄物も減らせるため、新品を購入するよりリペアを選ぶ人や企業が増えてきました。

さらに、リペアはパーツ交換や新品購入に比べ、短期間で仕上げられる点もメリットの一つです。
特に、納期に追われる不動産会社や自動車販売店にとって、すぐに傷が目立たない状態に仕上げてお客様に商品を引き渡せるリペアは、欠かせない存在となっています。

たとえば、不動産管理会社が中古住宅を原状回復するとき、前の入居者が傷をつけたフローリングを張り替えるよりも、傷のある部分だけをリペアしたほうがコストも納期もカットできるため、リペアを利用するケースがあります。

こうした需要を支えに、リペアビジネスは今後も成長を続けると見込まれています。

なぜリペアビジネスは稼げるのか?

リペアビジネスは、成長を続けている分野であるというだけではなく、「しっかり稼げるビジネス」としても注目されています。
ここでは、その理由を見ていきましょう。

理由①需要が景気に左右されにくい

リペアは、景気に左右されることなく、安定した需要が見込めるビジネスです。

景気がいい時には、住宅や自動車の取引が活発になり、物件引き渡し前の補修や中古車販売前のメンテナンスが増えるため、リペアの依頼も多く寄せられます。
一方、景気が悪い時にも、コスト削減のために新品を買うより「直して使う」という選択を取る人や企業が増え、リペアサービスの需要は一段と高まります。

理由②継続依頼に繋がりやすい法人案件を獲得できる

リペアビジネスは、リペアする対象によっては、一度きりの仕事で終わることの多い個人案件だけでなくリピートにつながりやすい法人案件を獲得することができます。
常に新規顧客を開拓し続けなくても、リピート案件で安定した収益を確保することもできる点は、リペアビジネスの大きな強みといえるでしょう。

たとえば、新築や中古物件の引き渡し前、リフォーム後の仕上げ、中古車販売店での販売前補修、レンタカーの外観維持のための補修といった場面では、リペアの需要が常に発生します。
こうした企業は継続的に案件を抱えているため、長期的な取引先となりやすいのです。

理由③専門技術が必要だから高単価

リペアビジネスは、高度な補修技術が求められるため、単価も高めに設定することができるビジネスです。
補修の対象とするモノに特化し、幅広い素材や傷に対応できる柔軟性が必要とされます。
さらに、傷を直して終わりではなく、耐久性の高さも求められます。

このリペア技術の専門性の高さから、施工単価も自然と高めの水準になります。

「誰でもできる仕事」ではないからこそ、価格競争に巻き込まれるリスクが低いのも特徴です。

また、技術力を磨いてお客様の信頼を得られれば、リピートや紹介案件につながり、さらに安定した収益基盤を築くこともできるでしょう。

未経験からプロへ!リペアビジネスの始め方

リペアビジネスは専門的な技術が必要ですが、学び方や始め方にはいくつもの選択肢があります。
ここでは、その中から代表的な始め方を5つご紹介します。
それぞれのメリットと注意点を見ていきましょう。

始め方①現場でリペアの実務経験を積む

1つ目に紹介するリペア技術を身に付ける方法は、現場に入って経験を積むという選択肢です。
修理業者に就職すれば、OJTで施工の流れを体感でき、顧客対応や現場でのトラブル解決方法など、ビジネスに欠かせないスキルも実践的に学べます。
さらに、経験を積みながら収入も得られるため、資金面でも安心して技術を習得できるでしょう。

ただし、ノウハウを学ぶことがメインではなく、あくまで実務の中で技術を身に付けていくため、知識に偏りが出たり技術習得に時間がかかる場合もあります。

始め方②専門学校でリペア技術を学ぶ

体系的に技術や知識を学びたい人におすすめなのが、専門学校で技術を習得する方法です。

リペアに特化したカリキュラムも用意されている学校もあり、基礎から応用まで段階的にスキルを身につけられます。
また、設備や教材も整っているため実習環境が充実しており、講師から直接フィードバックを受けられる点も強みの一つです。

その一方で、学費や通学時間の負担が大きく、社会人が挑戦するにはハードルが高く感じられる方が多いでしょう。
専門学校では顧客対応や営業といったビジネススキルを習得する機会が少ないのも課題です。

本格的に腰を据えて学びたい人には適していますが、働きながら短期間でリペアビジネスを学びたい人には不向きな方法といえます。

始め方④独学でリペア技術を学ぶ

「できるだけ低コストで学びたい」
という人には、独学という方法もあります。

書籍や動画教材を活用すれば、自分のペースで学習でき、仕事や家庭と両立しやすいのがメリットです。
独学でも、廃材や安く購入した中古品を使って実践的な練習を行えば、基礎的な技術を身につけることは可能です。

ただし、実際の現場では、お客様を満足させられる品質の高さや耐久性、スピード、応用力、顧客対応力なども求められます。
独学だけで全て身につけてビジネスを始めるのは現実的に難しい面もあります。

始め方⑤リペアスクールに通う

短期間で効率的に学びたい人には、リペアスクールがおすすめです。

数日から受けられるの集中講座で、即戦力としてビジネスに活かせるスキルを身につけられます。
最近はオンライン講義と実習を組み合わせた形式も増えており、働きながらでも学びやすいのが魅力です。

ただし、学べる範囲はカリキュラムに含まれる内容だけに限られるため、実際の現場で想定外のケースに直面すると対応が難しいこともあります。
さらに、短期集中で学ぶからこそ、復習を怠ると技術が定着しにくい点にも注意しておきたいところです。

始め方⑥リペアビジネスを展開するフランチャイズ本部の研修を受ける

未経験から最短でリペアビジネスを始めるなら、フランチャイズ本部の研修を受ける方法がおすすめです。

フランチャイズ本部は未経験者向けに研修プログラムを作っているため、短期間でリペアの専門技術を身につけられます。
開業後の技術サポートや、営業や集客のノウハウを学べるカリキュラム、案件紹介制度などを用意している本部もあります。
また、ブランド力を活かして法人案件を獲得しやすく、成功率を大きく高められる点もメリットの一つです。
スキル習得から顧客獲得まで一貫して支援を受けられる体制が整った本部なら、リペアビジネス未経験の人や、営業面で不安がある人も安心して挑戦できるでしょう。

ただし、他の方法に比べて初期費用がかかる点はデメリットです。
どれほどの売上が見込めるのか、どれくらいの期間で初期投資が回収できるか、という点は事前に確認したほうが良いでしょう。

フランチャイズ加盟してリペアビジネスをはじめるなら「トータルリペアFC」がおすすめ!

フランチャイズは、個人で起業するよりも効率的にビジネスを立ち上げられる手段です。
フランチャイズに加盟すれば、リペア未経験でも短期間で実務レベルのスキルを身につけられるうえ、開業後も本部のサポートを受けながら安定した収益を目指せます。

その中でも「トータルリペアFC」は、主に住宅・建築・自動車といった巨大市場の法人顧客をターゲットとしています。
身に付ける技術は、出張カーリペアと住宅リペアの2種類から選択可能です。
出張カーリペアでは中古車販売店やレンタカー会社、住宅リペアでは不動産管理会社ハウスメーカーなどが取引先となります。

未経験でも挑戦できる!トータルリペアFCの強みとは

リペアビジネスに興味を持っても、
「自分は未経験だけど本当に大丈夫だろうか」
と不安を抱く方は少なくありません。

しかし、トータルリペアFCなら、未経験からでも安心して挑戦できる仕組みが整っています。
ここからは、その強みについて具体的に紹介していきます。

強み①未経験・資格不要で始められる

トータルリペアFCでは、加盟にあたって特別な資格や経験は必要ありません。

リペアビジネスは高度な技術やノウハウが求められる分野ですが、誰でも一定の品質を再現できる仕組みが整えられています。

まず、約26~40日間の集中研修で、リペア技術を基礎から応用までしっかり学ぶことができます。
研修は実際の現場を想定した内容になっているため、修了後すぐにビジネスを始められる水準に到達できるのが大きな強みです。

また、開業後も技術に関する相談をしたりレクチャーを受けることも可能です。
いつでもどこでも見られる約700本の動画教材を使った復習もできます。

さらに、営業や経営に関するサポートも充実しており、営業や経営が未経験でも開業後に無理なくビジネスを続けられる仕組みが整っています。

強み②案件紹介制度で営業が未経験の人も安心

トータルリペアFCでは、営業が未経験の方でもビジネスを始めやすいように、「案件紹介制度」を用意しています。
開業初期は本部から紹介された案件に取り組みながら、少しずつ自分の顧客を増やしていくことができます。

紹介された案件を通じて顧客との信頼関係を築ければ、自然とリピートや知人の紹介につながるケースも多くあります。
さらに、紹介案件で積んだ実績を営業資料に盛り込むことで、新規顧客の開拓もしやすくなります。

独立後に多くの人が直面する「集客の壁」を乗り越えやすくなる点は、安心してビジネスを始められるポイントといえるでしょう。

強み③巨大市場と法人需要で収益が安定しやすい

トータルリペアFCが展開するリペアビジネスの特徴は、「住宅」「自動車」「建築」という3大市場を主要なターゲットにしている点です。
これらの分野は日本国内でも最大規模のマーケットであり、その規模はコンビニ市場を上回るともいわれています。

特に、住宅メーカーや不動産会社、自動車ディーラーといった法人顧客は、物件の引き渡しや中古車販売のたびにリペアを必要とするため、継続的に案件が発生します。
こうした法人需要があるからこそ、トータルリペアFCのリペアビジネスは安定した収益を見込みやすいのです。

住宅・建築業界でのリペア需要

住宅・建築業界は、リペア案件が継続的に発生する分野の一つです。
日本における総住宅数は2018年 10月時点で、なんと約6240万7千戸にのぼり、引き渡しや販売前リペアのニーズが絶えません(参考:総務省「平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計結果」)。

たとえば新築住宅では、建築中に沢山の業者が出入りするため、工具や建材をぶつけたり落としたりなど不注意により、少なからずフローリングやサッシ、ドア、柱などに細かな傷がついてしまいます。
そのため、施主からのクレームを防ぐためにも、内覧会前の補修は欠かせません。
内覧時に施主から指摘が入り、引き渡しまでの間にリペアすることもあります。

また、中古住宅においても原状回復の際に、に室内のキズや劣化部分を整えるリペアが重要な役割を果たします。
張り替えや取り換えをすると費用が高くなり納期も長くなりやすいため、部分的な補修でも対応可能な場合は、リペアを選択する企業が多くなっています。

こうした案件は継続取引につながりやすく、安定した収益を見込める市場といえるでしょう。


<住宅リペアビジネスの主な取引先>

  • ハウスメーカー
  • 工務店
  • リフォーム会
  • リノベーション会社
  • 不動産会社
  • 引越し業者 など

自動車業界でのリペア需要

日本国内における自動車保有台数は、2025年7月時点で約8,287万台(参考:一般社団法人自動車検査登録情報協会「最新の自動車保有台数」)に達しており、これらすべてがリペアの対象となりえます。
そのため、自動車業界はリペア需要が継続的に生まれる市場といえるでしょう。

特に近年は、新車の供給不足により中古車需要が急増しています。
中古車の市場規模は2018年から2025年にかけて約40%も拡大し、4.8兆円に達しました(参考:株式会社リクルート「中古車購入実態調査 2024」)。
この流れの中で、最短即日で仕上げられる出張カーリペアはその対応スピードの速さが評価され、多くの企業に利用されています。
特に中古車販売店では、販売前の傷の補修が日常的に発生しています。
さらに、オークションに出品する際にも車両の価値を高める手段として出張カーリペアが活用されています。
他にもレンタカー会社やカーシェア会社なども車の外観維持のために利用しており、リペアビジネスの需要は今後も広がっていくと考えられます。

<出張カーリペアビジネスの主な取引先>

  • 中古車販売店/買取店
  • 新車ディーラー(認定中古車)
  • レンタカー会社
  • リース会社 など

トータルリペアFCで開業した先輩の事例紹介

「リペアビジネスで本当に成功できるのだろうか?」
そんな疑問を持つ方にとって参考になるのが、すでにトータルリペアFCで開業している先輩オーナーの事例です。

未経験からの挑戦や経験を活かした転身など、その背景はさまざまですが、どの事例もリペアビジネスの可能性を示しています。
ここでは4つの成功事例をご紹介します。

40歳から独立を決意!住宅・家具リペアで法人化して年商5,100万円を達成した事例

沖縄在住の安和オーナーは、「40歳を過ぎたら自分の力でキャリア築きたい」という強い思いを持っていました。
多数のフランチャイズを比較検討する中で、トータルリペアFC本部スタッフの姿勢に惹かれ、加盟を決めたといいます。

ビジネスを始めた後、工務店・ハウスメーカー・マンション管理会社・不動産会社など、法人顧客を中心にネットワークを拡大してきました。
住宅の床やアルミサッシ、家具、自動車のホイールリペアまで幅広く対応し、2017年には月商220万円、その後に法人化をして、2023年には年商5,100万円を達成しました。

「やった分だけ返ってくる」「施工時間を調整して家族との時間を持てる」といった実感が、やりがいにつながっているそうです。

未経験から法人契約を獲得!初年度で年商800万円を達成した事例

前職ではiPhone修理業をしていた別廣オーナー。
住宅リペアは未経験でしたが、思い切って仕事が沢山ありそうだと感じたトータルリペアFCに加盟しました。

開業直後は周囲の見込み顧客に挨拶回りを行い、
4か月目以降は新規営業をしなくても、既存顧客と紹介案件だけで安定した収益を確保できるようになりました。
その後、初年度で年商800万円を突破し、2年目には年商1,094万円を達成しています。

独立後の変化について別廣さんは、
「独立してから、自分が稼げる金額が大きく変化した」
「不安はありましたが、思い切って行動して良かった」
と語っています。

開業3か月で月商110万円!板金工から出張カーリペアで独立して人生を変えたオーナー事例

自動車メーカーの板金工場に勤めていた寺坂オーナーは、会社員としての収入の限界を感じてトータルリペアFCに加盟しました。
工場を構える必要がなく、低資金でビジネスを始められる仕組みに魅力を感じたことが決め手だったそうです。
また、板金工場なら通常1か月ほどかかる板金修理を、出張カーリペアなら即日で仕上げられるスピード感も大きな強みとなり、お客様に選んでもらえると感じたといいます。

寺坂オーナーは、ビジネス開始後わずか1か月で前職以上の収入を得ることができ、3か月目には月商110万円を突破して手応えをつかめたそうです。

収入アップだけでなく、子どもの進学費用を支えられる安心感や、家族と過ごす時間が増えた喜びも得られ、「人生が変わった」と語っています。
現在はリペアビジネスの法人化や従業員の雇用を視野に入れ、年商4,000万円の達成を目指して新たなステージへと歩みを進めています。

未経験から開業半年で月商118万円達成!元運送業のオーナーの成功事例

運送業に25年以上携わっていた川口オーナーは、厳しい労働環境を変えたいという思いから、44歳で独立を決意されました。
トータルリペアFCの説明会で需要の高さや未経験でも技術を身につけられる環境を知り、本部の手厚いサポートに背中を押されて開業することに。
研修で基礎から実践まで学び、全くの未経験から技術を習得。
開業後は1か月目に12万円、6か月目に118万円、9か月目に140万円と順調に売上を伸ばしています。
本部からの案件紹介が中心で仕事量は安定していて、効率的に作業を進めることでさらに収益を伸ばせる手応えを感じているそうです。
川口オーナーは「本部のサポートや同期とのつながりがあるので安心して取り組めます」と語り、月商200万円の達成を目標に新たなステージへ挑戦しています。

まとめ|成長市場に参入するなら今!トータルリペアFCで安定収益を目指そう

リペアビジネスは、景気や流行に大きく左右されず、法人を中心とした継続的なニーズに支えられています。

特にトータルリペアFCは、住宅・自動車・建築といった生活やビジネスに欠かせない巨大市場をカバーしているため、今後も長期的に需要が拡大していくと考えられます。

さらに、約26~40日間の体系化された研修で基礎から実践まで学べるため、リペアビジネス未経験でも、短期間でプロの技術を習得可能です。


営業や集客に不安を感じる方でも問題ありません。
案件紹介制度を活用すれば開業初期から仕事を得るチャンスがあり、集客用ホームページ作成や営業資料の提供などのサポートも受けることができます。

リペアビジネスに関心を持った方は、まずはトータルリペアFCの詳細をご確認ください!
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この記事を書いた人

編集部 河田
編集部の河田です。書籍編集とウェブメディアの編集・執筆の経験を経て、現在は「独立成功のレシピ」のコンテンツ編集・執筆を担当させていただいています。現会社員かつ独立未経験者の目線で、自分が独立するなら知っておきたいと思う情報を発信していきます。よろしくお願いします。