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荘司 豊さんの仕事のやりがい
この仕事を始めてから、とにかくお客様の事だけを考えればよくなりましたね。会社員ですとなかなか難しい部分もあると思います。自分の想いをそのままお客様に伝える事ができますし、とにかくお客さんを見て、お客さんに納得して頂ける仕事をすればいい、と考えるようになりました。
また、同じお客さんから依頼が来た時はすごくテンションが上がりますね。出来栄えはこれでいいのかな、と毎回試行錯誤しながらやっておりますので、再度依頼が来ると、すごく嬉しいです。また、お客様が仕上がりのチェックをされる際に、「キズがあったのはどこだっけ?」という様なリアクションをしてくれた時は、すごくうれしくなりますね。 -
鶴迫 和弘さんの仕事のやりがい
施工をした後にお客様が驚いてくれるのが本当に嬉しいです。そもそも私のエリアではリペアがまだ浸透していないので、タバコの焦げ跡などが綺麗に直るとびっくりされます。
繊維パウダーを調合して穴を塞ぐのですが、「縫って直すの?」と聞かれたこともあります。リペアを全く知らない方からしたら傷が直るというのは魔法のような感覚なのかもしれません。(笑)また競合もいないので施工金額を下げることなく対応が出来ることも強みですね。 -
市岡 茂さんの仕事のやりがい
トータルリペアを始めてからは、お客様に直接感謝の気持ちを伝えてもらえることが増えました。
「すごく綺麗になった」「どこを直したかわからない」と言っていただくと本当にこの仕事を始めてよかったなと実感します。今は勤めで働いていた時とは違い、生き生き仕事が出来ています。
私はこの仕事を始めてから結婚をしたのですが、理解してくれている家族にも感謝です。現在ではコンスタントに80~100万円は売り上げをあげられるようになったので、家族の時間を大切にしたり趣味の海釣りを再開したりしたいと考えています。 -
牧野 正次さんの仕事のやりがい
私がこの仕事で心掛けていることは、どんな状況であろうと全ての仕事を最高のものに仕上げること。また、相手の期待に応えることです。依頼主がどのような状態にしたら喜んでくれるかということを考え、依頼されていない場所でも現場で気づいた傷などは自ら進んでリペアをします。そういった行動が信頼関係構築になり、繰り返しお仕事を頂けるきっかけになっていると思います。
また、この仕事の面白さは自分がやった分がお金に代わる、きれいに仕上がったらお客さんが感動し、喜んでくれるので今後も慢心せず、自分のペースで頑張っていきたいと思います。 -
青木 太郎さんの仕事のやりがい
やはりお客様の生の声が聞けるところが一番の醍醐味です。施工を終わったあとに喜んで頂ける姿を見られると、やってよかったな!と思えますね。施工しているすぐ近くにお客様がいるときもあるので、緊張感をもって常に丁寧な施工を心がけています。
また、トータルリペアはやったらやった分だけ自分の技術が直接、費用として返ってくるというのもやりがいになっています。これからも自分のペースで働き、安定な収入を上げつつ、法人化をしたいと思っています。そして、いつか子供たちが自分の仕事を継いでくれたら嬉しいなぁなんて考えています。
サッカー選手になれなかったら仕事を継いでもいいよと言ってくれているので頑張ります(笑) -
吉川 智幸さんの仕事のやりがい
まずは全国に自分と同じようなオーナー仲間がいることは支えになっています。
またトータルリペアの魅力は働く時間を自分で決められるので家族との時間も大切にできること。
そしてなんといっても人との出会いや繋がりがあること。そんな方々に自分のリペアの技術を喜んでもらった時は本当に嬉しいですね。以前、火鉢を直してほしいという依頼があり、丁寧にリペアをして引き渡しに行くと、「直るなんて思っていなかったので、本当にありがとう」と涙を流しながらお礼を言ってくれました。
そういったお客様の「ありがとう」がやりがいになっています。トータルリペアに出会えたことは私のターニングポイントでしたね。 -
村岡 登志男さんの仕事のやりがい
傷をリペアしたことで「問題が解決できたよ!」と喜んでくれる時は本当に嬉しいです。昔お客様から補修会社よりも個人でやっている方のほうが腕も確かで信頼できると言って頂き、この言葉にトータルリペアの魅力と特徴が全て詰まっていると感じました。
また、トータルリペアの技術をもとに自由度が高く、自分なりのやり方で働くことができるので加盟してよかったと思います。