燃料油脂新聞に掲載されました
ガソリンスタンド業界専門の業界紙「燃料油脂新聞」12月20日発行分に、山形県のトータルリペア加盟店・荘内エネルギー様が掲載されました。
■燃料油脂新聞とは
燃料油脂新聞社は、初代社長の故・吉竹与秀氏が終戦直後の日本の再建復興における石油エネルギーの重要性を痛感し、1945年(昭和20年)に石油および油脂業界専門の新聞社を設立したのが始まりです。
以来、現在に至るまで、業界の発展とともに石油業界の報道機関として常に指導的な立場をとった新聞を発行し続けています。業界各層から圧倒的な支持を受け、今や石油業界専門紙の中でも最大の購読部数を誇っています。
■記事内容のポイント
今回の取材では、ガソリンスタンド業界で注目度の高い油外収益のひとつとして、トータルリペアに注目いただきました。
実際にトータルリペアに加盟しリペアビジネスを展開しているガソリンスタンドの事例として、荘内エネルギー様に取材のご対応をしていただきました。荘内エネルギー常務取締役佐藤梓様は、「荘内エネルギーは、荘内地域において車のことならなんでも任せられる存在を目指している。トータルリペアの導入で細かなニーズにも対応できるようになった。」と語られています。
■今後の展望
トータルリペアフランチャイズ本部は、「ガソリンスタンドを運営されるの皆様の油外収益のひとつとしてリペアサービスを導入していただくことで、来店されたお客様のニーズをより細やかに満たして売上を伸ばしていただける」と考えています。
自動車に関しては、自動車内装のレザーシートからダッシュボードまで様々な部分を補修するインテリアリペア、シルバーホイールに多いガリ傷を補修するホイールリペア、自動車外装の小傷・凹みを環境にやさしい材料で補修する軽板金の3つの技術種目から選択していただけます。各技術種目の組み合わせは自由で、単体加盟も可能です。特に、軽板金事業に関しては、従来のイメージでは使いにくかった水性塗料を使用することで自動車業界からご注目いただいています。
加盟にご興味をお持ちの方は説明会へのご参加をお待ちしております。
■最後に
燃料油脂新聞様のご厚意で今回の誌面掲載の許可をいただきました。
ぜひご一読いただき、ガソリンスタンドを運営されている加盟店様がどのようにトータルリペアFCを活用しているかをご理解いただき、
油外収益のひとつの選択肢としてご検討いただけますと幸いです。