水性塗料を用いた自動車外装リペアについて燃料油脂新聞に2回掲載されました!
ガソリンスタンド業界専門の業界紙「燃料油脂新聞」2023年5月1日発行分・5月24日発行分に、弊社の自動車外装(軽板金)リペアに関する記事を掲載いただきました。
■燃料油脂新聞とは
燃料油脂新聞社は、初代社長の故・吉竹与秀氏が終戦直後の日本の再建復興における石油エネルギーの重要性を痛感し、1945年(昭和20年)に石油および油脂業界専門の新聞社を設立したのが始まりです。
以来、現在に至るまで、業界の発展とともに石油業界の報道機関として常に指導的な立場をとった新聞を発行し続けています。業界各層から圧倒的な支持を受け、今や石油業界専門紙の中でも最大の購読部数を誇っています。
■記事内容のポイント
今回の取材では、弊社新事業である自動車外装(軽板金)リペアに強く関心を持っていただき、2度に分けて掲載いただきました。
2023年5月1日発行分では、水性塗料を用いた自動車外装(軽板金)リペア事業について、弊社トータルリペアの概要と、代表取締役社長 川合のコメントを踏まえた新事業全体の概要を紹介。
2023年5月24日発行分では、環境規制を先取りしたメリットから、ガソリンスタンド事業者における加盟モデル、加盟によるメリットと技術難度についてまで詳しくご紹介いただきました。
■今後の展望
トータルリペアフランチャイズ本部は、ガソリンスタンドを運営される皆様の油外収益のひとつとして水性塗料を用いた自動車外装(軽板金)リペアの導入をご提案いたします。そうしていただくことで、環境に配慮したサービスを拡充することができるうえ、働き手の健康を守ることもできると考えています。
加盟にご興味をお持ちの方は説明会へのご参加をお待ちしております。
https://totalrepair.jp/hp/inquiry-session/
■最後に
燃料油脂新聞様のご厚意で今回の誌面掲載の許可をいただきました。
ぜひご一読いただき、弊社の水性塗料を用いた自動車外装(軽板金)リペアについてご理解いただき、油外収益のひとつの選択肢としてご検討いただけますと幸いです。